道家道学院 早島正雄初代学長と著書についてのご紹介
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道家道学院 早島正雄初代学長と著書についてのご紹介

道家道学院 早島天來初代学長は、作家 早島正雄としても数々の功績を残しました。
昭和35年鎌倉に松武館を開設、中国5千年の健康法「導引」を現代人向けに集大成した独自の「気の導引術」を完成し普及活動を開始した早島正雄は、導引術、そして道家の生き方を世に広めるために、執筆活動にも意欲を燃やしました。

昭和48年の「容姿端麗入門」を皮切りに、「人間は病気では死なない」「導引術」とあいついで著書を発行。昭和50年には、「導引術入門―人不因病而死」が台湾でも刊行され、その後も何冊もの本が台湾、韓国で出版されて話題を呼びました。また、日本では、昭和57年に、著書「導引術入門」がベストセラーとなり、導引術が世に認知されるようになりました。昭和59年発行の「酒風呂健康法」は、各地の書店でベスト10入りを果たし、それに便乗した酒造メーカーがこぞって浴用酒を発売するなど、酒風呂ブームを巻き起こしました。

平成2年には、早島正雄は中国雑誌「気功」の顧問に就任、また、同年、長年の功績が認められ社会文化功労賞を受賞しました。平成9年から13年にかけては、早島正雄の著書が英語版、ドイツ語版、スペイン語版で発行されるなど、日本だけでなく海外でもタオイズムが静かなブームとなりました。“道を説く本を書きたい”という願いのもと、早島正雄は総数80冊を超える著書を発行し、日本に、そして世界へとタオイズムの輪を広げたのでした。

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